私は、赤レンガ倉庫の歴史を見てみたい。まず、1911年頃、日本で最初の埠頭として、国の模範倉庫として、赤レンガ倉庫が誕生しました。埋め立てによる新港埠頭の建設を考えたのがきっかけだったようです。日本初のエレベーターが備えられる倉庫を完成させました。この倉庫で人と物の行き交いが盛んになり、貿易の要所として活躍するという時代のヒーローにもなり、明治の顔にもなったのでした。この赤レンガ倉庫はこんなにも明治の歴史の中でも重要な位置にあるとは最近まで知りませんでした。しかし、長続きはせず、貨物のコンテナ化の進展により、1989年には倉庫としての役割を終えることになる。ついに、21世紀に入ると横浜のシンボルとして横浜赤レンガ倉庫がオープンしました。横浜の観光名所としてこの倉庫が誕生した背景には、それだけ長い間、海外との交流も活発に行われ、日本の経済・交通を良くした海外の強力な支援があったのだと思います。